1930〜40年代 – Kurumalogy　旧車考現学

激動の時代を走り抜ける。

庶民が楽しむ高級スポーツカー。車と女性のイメージとを結びつけるという広告手法が新しかった。読む

思いっきり個性派、ベンツのリアエンジン・リアドライブ。実にこの車がビートルやポルシェに繋がってゆく。読む

トポリーノ（ネズミ）のようだが、実はバリッラ（少年）。どういう意味かは、こちらから。 読む

アメリカ人のノルタルジーを刺激するかわいいトラック。いったい何に使われたの？ 読む

戦争に翻弄されながらも生き抜いた、小さなライオン。その特徴あるフロントグリルが平和の象徴でもあった。読む

これはジェット機か、ロケットか？いや、亡き妻へのオマージュなのである。読む

ヨーロッパ車で初めての流線型。でも、後ろに積んでいるタンクみたいなのは何だ？ 読む

アメリカ車ではあるが、高級車はやっぱりヨーロッパの車だろうということで、こうなるのだ。読む

第二次世界大戦前後に活躍したイギリスの消防車。結構かっこいいのである。読む

こんな形に誰がした。Ｘという名の庶民向け小型車。しかもＸは、見た目だけじゃない。読む

いいだろ、天然木のツヤ！と自慢するための車なのか。いや、この車には伝統が息づいている。読む

これはトラックではない。普通のバスでもない。オープン型の観光バスなのである。 読む

戦後初のソビエトの乗用車。でも、あの車にソックリ。その理由は？ 読む

戦後ドイツの三輪トラック。日本のオート三輪とは一味違う小さな巨人だ！ 読む

「なんだこの車は？」と、みんなが振り返れば、大成功。どんな理由でこうなった？ 読む