クルマが世の中に登場してから250年。これまで実にさまざまなクルマが作られ、売られ、乗られてきた。歌は世につれという言葉があるが、まさにクルマは世につれで、クルマを見るとその時代がわかる。クルマは、時代の空気感そのものなのだ。
このサイトでは、単に旧車を懐かしむのではなく、クルマと時代の関係に焦点を当てて、旧車を語ろうと思う。
なぜそのクルマが、その時代に生まれたのか。
クルマロジーKurumalogy、旧車考現学。
語るのはこのクルマたち
1900〜40年代








1950年代








1960年代












1970年代




