マツダ サバンナRX-7

mazda Savanna RX-7
マツダ サバンナRX-7
マツダ サバンナRX-7 昭和53年(1978年)

「羨望の」車であった。その理由。

スマートで低い車体に、リトラクタブル・ヘッドライト。リアのガラスハッチも個性的な、2ドアファストバッククーペ。スポーツカーとしての魅力が満載というこの車、日本の自動車メーカーマツダのサバンナRX-7である。

誕生したのは昭和53年(1978年)。走りを追求するカーマニア向けの車が各社から販売されていたが、日本車でここまで徹底していたのはまだまだ珍しかった。

空気を切り裂いて走る流線型フロント形状にしてはフェンダーのバックミラーがどうも・・・という向きもあるだろう。だがこれは当時の日本の決まりなのだから仕方がない。ドアミラーが認可され普及するのはこれからまだ5年ほど先の話である。

マツダ サバンナRX-7のスタイル
サバンナRX-7のスタイル
低い鋭角なフロントノーズに、リトラクタブル・ヘッドライト。そして、バックには大きなガラスハッチ。当時の日本車としてはかなり先鋭的なデザインである。このスタイルに衝撃を受けた人も多かっただろう。

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マツダと言えば、ロータリーエンジン。