マツダ サバンナRX-7

カッコいい男の車、RX-7。

要するにリトラクタブル・ヘッドライトは、カッコいい車、カッコいい男の乗る車の象徴なのである。そんなライトが搭載された車を自分の車として持てるのだから、サバンナRX-7はまさしく「羨望の」車だったのだ。

リトラクタブル・ヘッドライトは、空気抵抗の問題、コストや安全面の問題などで2000年代に入ると次第に姿を消す。日本車でこのライトを最後まで搭載していた車種は、なんと2002年に生産を終了したRX-7であった。

リトラクタブル・ヘッドライトでファンの心を掴み、そのライトの最後の花道を飾る車もまた RX-7。これもまたカッコいいと言わざるを得ないのである。

サバンナ RX-7のCM①
発売時のCMを収録した動画である。これもまた最初にリトラクタブル・ヘッドライトだ。CMだから下からせり上がってくる動きを見ることができる。そして、RX-7に搭載されたマツダの先進技術を紹介し、最後に「羨望の」で締める。
サバンナ RX-7のCM②
発売時のCMをもう一つ紹介する。こちらは山道を軽快に走るRX-7だ。ラリー車のような雰囲気の演出なのだが、暗い山道をヘッドランプを上げて走る姿を見せたかったのだろう。そして最後には「羨望の」である。